～大変革の物流業界に向けての人材育成～
聖菱(せいりょう)運輸では、創業以来、事故を起こさないことを目標に経営を続けてきました。
当社の経営では、ドライバーの安全を第一に考えています。ドライバーが日頃の業務に安心して取り組めるよう、日々サポートしていきたいと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
代表取締役
伴 文夫
SAFETY
安全への取組み
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安全のための車両設備
ドライブレコーダー
ドライブレコーダ―で運行を録画し、安全運転に活かしています。
デジタコ
デジタコで、日々の労働時間を徹底的に管理しています。
バックモニター
バックモニターを設置することで、死角を補い、事故の発生を防ぎます。
衝突軽減装置
突や衝突の危険をシステムが判断した場合には、自動的にブレーキが作動する装置があります。
車線逸脱防止支援システム
自動車が走行中に車線を逸脱することを防ぐ機能が搭載されています。
その他、安全・安心のサポート体制
年間実施項目1366号
年間の安全のための実施項目を定めて行動に落とし込んでいます。
危険予知訓練
事故を未然に防ぐことをためにドラレコの映像などを使い危険を予想し、指摘しあう訓練をします。
ヒヤリハット研究会
事故に至る前に可能性のあった出来事の「発見」をします。
外部講師による講話
外部講師の方をお招きし、交通指導をしてもらっています。
事故時の分析
実際に起こった事故を自分の事として分析をして、注意力を高めます。
自社整備場
自社の整備工場があるのでトラックはいつでも安全な状態です。
運行前点検の徹底
運行前に20項目以上の点検を実施し、安全に運行できるよう心がけています。
トルクレンチでの定期点検実施
トルクレンチを使用し、随時タイヤのネジを締める強さを適正にしており、事故を未然に防ぎます。
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